野球肩でお困りの「あなたへ」
- ボールを投げる時に肩に痛みが出て、思うように投げられないのが辛い
- 急に肩に痛みが走り、ボールが投げられなくなって辛い・・・
- 投げる時に、肩にズキッとした痛みが走り本当に辛い
- フォームの改善をしているが肩の痛みがなかなか良くならなくて、心配・・・
- 休めば痛みは治まるが、また投げると痛みが出てイライラしてしまうし、どうしていいのか悩んでしまう
思うようにボールが投げられないと本当にお辛いですよね。
リハビリや投げ方を変えているけど、いまいち変化を感じないし、このままでいいのか不安ですよね。
脚・肩・肘の痛みが取れた。さらに、野球のパフォーマンスがあがり、野球をもっと楽しめるようになった
Q.来院前はどのような症状にお悩みでしたか?
脚、肘、肩の痛みで野球が思うようにできなかった。
Q.施術後はどのようなところに変化を感じましたか?
A.脚、肘、肩も良くなりました。さらに、野球のパフォーマンスまでも良くなり、今では、大好きな野球がもっと好きになりました。
K様 豊橋市 18歳 男性 学生
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
肩の痛みが良くなり、球数も多く投げれるようになりました
Q.来院前はどのような症状にお悩みでしたか?
A.肩の痛みで、ボールを投げる時に痛みがあった。
Q.施術後どの様なところに変化を感じましたか?
A.球数も多く投げれるようになりました。
河邉 大誓様 田原市 14歳 男性 学生
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
そもそも、野球肩とはどういったものなのか?
野球肩とは、ボールを投げる動作から投げ終わった後に肩に痛みが走る疾患です。
野球肩と名前はついていますが、投げるような動作のあるスポーツにも同様に起こります。
例えば、ソフトボールであればソフトボール肩、水泳での痛みは水泳肩、バドミントンのスマッシュで痛ければバドミントン肩、バレーボールのアタックで痛ければバレーボール肩などですね。
野球肩は、主に上腕骨近位骨端線離開(リトルリーガーショルダー)、インピンジメント症候群、上腕二頭筋腱炎の3つに分類されることが多いですが、他にも腱板疎部やSLAP、棘上筋腱炎、滑液包炎などもあります。
- 上腕骨近位骨端線離開(リトルリーガーショルダー)
子どもの野球肩のほとんどは上腕骨近位骨端線離開(リトルリーガーショルダー)です。
肩付近の骨端線(これから成長する軟骨)が開いてしまう状態。
軟骨なので、骨の他の部位よりも弱くなっているため、投げる動作で負担がかかりやすく、開いてしまったり、ねじれを伴う事で子どもや大人の野球肩に影響してしまいます。
次に
- インピンジメント症候群
インピンジメントとは「衝突」と言う意味で、上腕骨と肩甲骨がぶつかって痛む障害。
原因の多くはフォームにあり、胸を張って投げようにとすると腕が過剰に背中側にはいりすぎて、関節の中で上腕骨と肩甲骨がぶつかってしまい肩を痛める事。
どちらかと言うと、子どもより高校生以上でみられる症状で、柔軟性の低い選手(特に肩甲骨の動きが悪い選手)に多く見られます。
次に
- 上腕二頭筋腱炎
上腕二頭筋腱炎(力こぶの筋肉)の肩関節側に付着する「腱」が痛む症状。
肘をひねりすぎて起こりやすく、内野手に多く発症しやすいです。
ボールを取ってから投げるまでの素早い返球が要求されるため、モーションを小さく腕だけで投げる事が原因だと考えられています。
野球肩の原因とは?
一般的に言われている野球肩の原因には
- オーバーユース(使い過ぎ)
- 肩の柔軟性の低下
- 肩甲骨の柔軟性の低下
- ケガ
- フォームが悪いため
などがあります。
では、病院や接骨院・整体院などでの対処法とは?
野球肩の治療は、基本的に「保存療法」(手術をしない治療)です。
野球肩で、病院や接骨院などでの対処法は
- 薬物療法(痛み止め、湿布など)
- 安静、運動制限
- アイシング
- 筋力アップのためのトレーニング
- ストレッチ
- マッサージ
などがあります。
これでよくなる方もいらっしゃいますが、なかなかこれでは改善していかない方もいるのが実情です。
では、どうしてあなたの野球肩は改善しないのでしょうか?
なぜなら、野球肩の本当の原因は「体のゆがみ」だからです
野球肩だからと言って、肩に原因がある訳ではありません。
野球肩の一般的な原因には、
- オーバーユース(使い過ぎ)
- 肩の柔軟性の低下
- 肩甲骨の柔軟性の低下
- ケガ
- フォームが悪い
などと、先ほどお伝えしました。
もちろん、これらは肩の痛みを起こす要因となっています。
ただ、同じように練習をしていても、十分にケアをしていないのにも関わらず野球肩にならない人もいますよね?
もし、使い過ぎや投げ過ぎが野球肩の原因だとしたらプロ野球選手は全員、野球肩になっていてもおかしくないはずですよね?
では、なぜ、同じように練習をしていても同じように試合に出ていても十分なケアをしていないのにも関わらず野球肩になってしまう人とならない人がいるのでしょうか?
それは、野球肩だからといって、肩だけが悪いわけではないからです。
ですので、薬で痛みをごまかしたり、痛みのある所に電気をかけたり、マッサージをしても改善しない場合があるのです。
野球肩の本当の原因は、「体のゆがみ」だと当店では考えております。
体がゆがむことでバランスが悪くなり、それを無意識にかばうために肩に負担がかかり続け野球肩を発症するのです。
まずは、なぜ、身体がゆがむのか?ゆがみの原因とは?
ゆがみのセルフチェック
例えば、友達や知人を見た際や自分を鏡で見た際に、右肩が下がっていたりする事はありませんか?
もし、右肩が下がっていれば内臓の疲れが出ているのかもしれません。
これが、気付かないうちに体がゆがみ、様々な症状をだしてしまうのです。
身体がゆがむ事で、不調が起こるまでの流れとは?
身体がゆがむと、全身を流れている血液などの流れがダウンしてしまい症状がでます
人間の体は約60%の水分でできています。
この水分が、全身に栄養素を送ったり、老廃物を排除したりする事で、人間は健康な状態でいられるのです。
何かしら症状を抱えている状態とは、体が疲労して、バランスを崩して、体の「血流」が低下して、脳が不安になっている事がほどんど。
さらに、睡眠の質も低下していると、様々な症状がでます
しっかりと「睡眠」がとれている場合は、「内臓」「脳」などの疲労も緩和されているため、様々な症状はあまり出ていないかと思います。
もし、「睡眠」の質が低下している場合は、「脳」が痛みや不調などをだして、体を休ませるように指令を出します。
その指令を無視して動き続けていくと、体がどんどんゆがんでいき、様々な症状が緩和されにくくなっていくのです。
そこで、『ふくちゃん整骨院』では、どのような施術を行うのか?
『ふくちゃん整骨院』では、まず疲労しているあなたのお体を、回復しやすい環境づくり(自然治癒力を高める事)をしていきます。
皮膚、筋肉、内臓、自律神経などにアプローチをすることによって、疲労しているあなたのお体が回復しやすい状態となります。
『ふくちゃん整骨院』での整体で
- 疲労・ストレスの軽減
- ゆがみ緩和
- 痛み・不調緩和
- 睡眠の質アップ
- 血流アップ
などが期待できます。
施術の流れ(2023年3月現在)
院長あいさつ
院長の福井順之です。
『ふくちゃん整骨院』の治療理念は「みなさんが、いつまでも健康で、若々しく、動ける身体を手に入れる」ことです。
痛みやコリや不調などで毎日不快な日々を送るより、笑顔で、元気ハツラツで、いつまでも健康で、若々しく、動いていてほしいと強く願っております。
そのためにも、ふくちゃん整骨院へ是非お越し下さいませ。損はさせません!
今、ホームページをご覧になっているあなた。
あなたもきっと、痛みや不調などで大変お辛い思いをされているのではないでしょうか?
- 大好きなスポーツを思う存分頑張りたいけど、また痛みが出るのか不安で、怖くて、おもいっきりできない。
- 大好きな旅行に行きたいけど、膝や腰が痛くて、周りの人たちに迷惑をかけないか心配で、旅行に行けない。
- 手や腰や肩が痛くて、大好きな孫を抱っこしたいけど、できなくて辛くて辛くて・・・。
- 毎日、何となく全身がだるくて、やりたいことをやりたいが、やる気にならない。
- 痛みや不調のため、毎日気分が憂鬱で楽しくない。
とにかく、「人の為に」に頑張りたいんです!
とにかく、「施術」がしたいんです!
とにかく、「あなたを」楽にしたいんです!
「あなたの為に!」に頑張らせて下さい!
損はさせません!
一度でいいから、いや、調子が上がるまで私にサポートさせて下さい!
お電話ありがとうございます、
ふくちゃん整骨院でございます。